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Medapani Blog

メダパニブログ

ゲームの話

弟が『スターフォックスゼロ』を買ってきたのでちょっとやらせてもらったが、なんか妙に難しく感じた。僕にとって『スターフォックス』といえば、断然『スターフォックス64』である。正直『64』の方もかなり下手くそだが、キャラクターの掛け合いや演出が好きでよくプレイしていた。特に、主人公のライバルチームにあたるスターウルフが出てくるシーンはすごくテンションが上がる。今回の『ゼロ』でも同じような掛け合いや演出があるなら、少し頑張ってプレイしてみようかと思う。

が、その一方で3DSカービィの新作を買ってしまった。『ロボボプラネット』というやつだ。まだあまりやっていないが、今回のカービィはロボットに乗るのである。正直なところ、はじめは「これどう見ても『ロックマンX』のライドアーマーじゃん」とか思っていたのだが、実際やってみると全然違った。乗り込むロボットもコピー能力を持っているので、技や性能がガンガン変わっていくのである。ステージ中に破壊できるオブジェクトもたくさんあって、なかなか爽快感がある。面白いというよりまず「楽しい」ゲームである。

しかし、結局『メダロットガールズミッション』も1人クリアしたきり触れてないし、『ドラクエモンスターズジョーカー3』もはじめの3分くらいしかやっていない。子供の頃の僕からすれば、考えられないほどの贅沢である。思えば昔は純粋だった。どんなクソゲーをつかまされようが「ゲーム=面白くないわけがない」という方程式に則って、それがクソゲーだと気づくこともなくプレイしたものだ。なんで僕は『ウルトラマン倶楽部3』をあんなに頑張ってやっていたのだろう。あんな、ボス戦に限って必殺技が使用禁止になるような謎仕様のゲームを。でも当時は確かに楽しんでプレイしてた。『ウルトラマン倶楽部3』をやるために帰宅していたようなものだ。RPGというジャンルが何かもよくわかってなかったというのに。でもそれだけに、新マンを仲間にしたときはすごく嬉しかった。「うわああ仲間が増えた!!」っていうあの純粋な興奮。あれは貴重である。RPG初心者でしか味わえない。

また純粋な気持ちで、クソゲークソゲーと思わないような楽しみ方をしてみたいものである。クソゲーだと思いつつも毎日ルーティンワークのようにスタミナを消化してまうスマホゲーの中毒ではなく、それがクソゲーだと気づかないピュアハートに侵されたい。

おわり