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ビール一杯の話

今日は昼から日と海を跨ぐ試練が待っているので憂鬱である。どうでもいいが試練といえばシレンである。僕はあのゲームをやると毎回ダメージではなく空腹で死ぬ。中学生くらいのときに割と時間をかけてやっていた記憶があるが、全くクリアの兆しが見えなかった。今やってみれば多少マシなのだろうか。そういうゲームは多い気がする。

で、昨日は試練を突破する勢いをつけるために大学時代の先輩を誘って飲みに行った。僕は元々お酒に強い方ではないが、最近は輪をかけて弱く、ビール一杯でかなり酔ってテンションがヘンになっていた。飲みながら職場のかなり歳上の方と業務連絡のLINEをしていたのだが、さっき確認したら『聖闘士星矢』の紫龍が聖衣を脱ぎ捨てるスタンプを何の脈略もなく送っていて変な汗が出てきた。

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しかしその方は優しいので「すごい!迫力のスタンプですねー!」と返してくれていたのである。何ともありがたい温情措置であるが、それに対する僕の答えはこれであった。

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失礼を飛び越して意味不明である。これはゆとりだ間違いない。

しかも同時並行でやりとりしていた別件のLINEにおいても突然「そうなんだ!えらいね!」だとか、馬鹿にしているとしか受け取られないようなことを送っていた。読み直しても何がえらいのかさっぱりわからないし、なんでその言葉をチョイスしたのかもよくわからない。恥ずかし過ぎてLINE消したい。

ところでお酒にすぐ酔ってしまうことは損なのだろうか得なのだろうか。お酒を飲むことの目的が「酔うこと」にあるのか「味を楽しむこと」にあるのかで変わってくるのだろうか。僕はお酒の味はよくわからなくて、先日も会話の中で、とある焼酎が美味しいという話を聞いて耳を疑った。僕もその焼酎は飲んだことがあって、しかもかなり酔って奇行に走ってしまったので(法に触れてはいない)あまり良い思い出はなく、それどころか味なんて楽しむ余裕もなくて、苦い薬のような印象しか残っていなかったのである。まさに「酔うための薬」。ところがその場で聞いた限りだと、その焼酎は飲みやすくて美味しいのだという。僕にはよく理解できないので、やはり僕がお酒を飲む際には「酔うこと」を主目的としていると思う。

であれば、ビール一杯で酔えるというのはかなり安上がりでとても幸せなことではないかという気もしてくる。僕は幸せものだなあ。しかして、ビール一杯でテンションをおかしくして意味不明な絡み方をしてしまうのもハタ迷惑な話である。自制心を養うために、この後の試練にも心して挑みたいと思う。空腹で死なないようにおにぎりを持って行こう。

おわり