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Medapani Blog

メダパニブログ

噂話の話

噂話というのはオヒレハヒレがついて勝手に泳ぎ回っていく怖いものだが、最近特に怖いと感じたのは、その噂話という名の魚を放流した主がなぜか僕だとされていたことである。僕は普段から極力余計なことを話さないように心がけているものであり、なぜかようなことになってしまっているのか理解に苦しんでいる次第。何か真相に思い当たるフシでもあれば、このあと話も繋げようがあるのだが、全く想像がつかないので「なんでこんなことになってるんですかね…」という切実な疑問しか浮かんでこず、ただ困惑の言を並べるしかない。

若干理不尽な思いがくすぶっているので、どんな噂話であったかこの場で軽く触れてしまいたいと思う。念のため多少ぼかしておくが、知人が夜のお店に興味があって、そこに行ってあれやこれやした、という話である。僕は事前にその知人から「夜のお店デビューをしてみたい」という話を聞いていたので「がんばりなさい」とだけ伝えていたのだが、その知人いわく、どうやら僕にしかその話をしていなかったらしく、それが周知の事実と化しているのは一体全体どういうことか。ということらしい。

ちなみに僕はこんな誰に話して得するでもない話題を吹聴するほど暇ではないので、断じて情報元ではないのである。考えてもみて欲しいのだが、友達が「今日俺、はじめて夜のお店行くよ!!」と宣言したところで、それを面白がって広めようと思うだろうか。「おい、あいつ今日はじめて夜のお店行くらしいぜ!!」なんて話して、果たして楽しいだろうか。いや、楽しいな。すみません、撤回します。たぶん暇を持て余していたらとても楽しい話題になると思います。でも、僕ではないんです。これだけは確かなのです。

まあ、話を戻すが、僕が話してないということは、その知人が僕以外の誰かに話したか、その知人が夜のお店に出入りする現場を目撃されたかしかないはずなのだが、なぜか僕の仕業ということになってしまっているのである。なんとも理不尽な話。

これ以上話してもただの愚痴にしかならないのでやめておくが、こういう話はよくあると思いますので皆様もお気をつけください。ちなみに僕は夜のお店には行ったことがありません。

おわり