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Medapani Blog

メダパニブログ

とりとめもない話13

・『極黒のブリュンヒルデ』の最終巻を電子書籍で読んだが、意味不明過ぎてよくわからなかった。これまでずっと楽しみに読んできたのに残念だった。

 

・最近アニメを観ていなかったが、すごい気まぐれで『ドラゴンボール超』の一番新しい録画を観た。なんか未来のトランクスが出てて、やけにカッコ良かった。旧作『ドラゴンボールZ』にてトランクスがテレビに登場したとき、僕は幼稚園児だった。なぜ明確に覚えているかというと、幼稚園で度々執り行われたドラゴンボールごっこにおいて、トランクス役をめぐる争いが勃発していたからである。

 

・大人になった今、幼稚園児をみて、僕は彼らに『ドラゴンボール』のストーリーを理解する知能があるようにも、トランクス役を争奪する意志があるようにも思えない。しかし、当時現にトランクスは園児達の間で取り合いになる程人気だったのである。単純に新しいものとして人気だったのか。それともカッコよさに惹かれたのか。それは定かではないが、たしかにあのとき園児達はトランクスに夢中だった。子供というのは、大人が想像する以上にしっかりとした中身を持っているのかもしれない。

 

・ちなみに僕は、ドラゴンボールごっことやらには参加しない子供であった。なぜかというと、僕のような子供が役を頂き名乗るなどおこがましいことだと思っていたからである。卑屈。

 

・おこがましいといえば、僕は芸能人やアーティストの名前を口に出すのをすごく恥ずかしがる子供だった。というか今もその傾向がある。理由は「おこがましい」と書いたとおりで、僕みたいなやつが芸能人やアーティストの名前を言ったり興味を持つのはおこがましいと思っていたからである。そうしたものに興味関心を持ち、クラスの中で大々的に話題として扱えるのは、人気者達だけだと思っていた。

 

・「こいつドラマとか観るの…?」「えっ、CDとか聴くの…?」という反応をされるのが怖かったし、実際されたことや笑われたこともあるので、僕は未だに芸能人やらjpopやらにほとんど興味がない。また、面と向かって人に好きなものや趣味を話すのも少し恥ずかしい。このような卑屈な人間を作り出した闇深き社会に対し、僕は断固として苦言をていしていく所存。

 

・まあとはいえ、そういうダークサイド的な部分(しょぼい)も、大学に入った頃くらいから少しだけマシになった。何が良かったかというと、やはり周囲の人に恵まれたからだと思う。優しい先輩が多かったので、僕はのびのびと生きることができました。のびのびし過ぎて若干調子に乗ったこともあったけど、ありがとう先輩の方々。僕のことがいつまでも可愛いのはわかりますが、そんなことより皆様はやく結婚してくださいと切に願います。

 

おわり