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Medapani Blog

メダパニブログ

とりとめもない話15

・本日僕の精神はかなり弱り切っている。あれはほとんど精神的陵辱であったが、僕は怒ることも泣くこともできなかった。すべてはなされるがままであった。うす汚い作り笑顔を無理矢理貼り付け続けた。僕は自分の中の大切なものを切り売りした。それは、あるいは拒否できたのかもしれない。事実、一度はそうしかけた。しかし、結局は他人の顔色をうかがい、周囲の空気に逆らうことができず、僕は屈してしまったのである。ああ、ごめんよ僕自身。具体的な説明は一切省いているので何のことかわからないと思うが、ごめんよ僕自身。

 

・まだ7月も最初の最初というのにあまりに暑すぎる。汗やばい。この先の夏はどうなってしまうのか。結局未だに夏服を買っていないし、着る服が足りない。まあ、今の気分的には些細なことで割とどうでもいい。

 

・駅に「某月某日に切符を買った人へお釣りを少なく渡していたかもしれません。心当たりのある人は申し出てね」という張り紙があった。こんな落ちた気分にもかかわらず、一瞬「あ、俺もしかして該当するんじゃね?てか証明しようがないんだしウソ言っても通るんじゃね?」と考えてしまった自分を軽蔑したい。そして証明のしようがないから、これは悪者をおびき出す罠なのではないかと少し考えた。僕のようなやつを燻り出すための。

 

おわり