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勇気を出して遊べ

ここ最近おかしなシフトで働いていたせいか、頭がおかしくなっていたようである。少し寝て落ち着いたのでだいぶ回復したが、昨日の勤務終了前の3時間はほんとにヤバかった。隙あらば時計の針を眺め、遅々として進まぬ時間に対して苛立ちを隠そうともせず、呼びかけられても無言で対応するという有様。普通の会社なら死ぬほど怒られていただろうなと思う一方、普通の会社ならそもそもかような状態にはなっていなかったのではないかとも思う。しかし職場には、僕と同じようなシフトで働きながら終始笑顔を崩さぬ人も存在している。異常なのは僕なのかシフトなのかその人なのか、なんだかよくわからなくなってきた。疲労と機嫌を外に出してしまった昨日の僕の態度が社会人として失格であるという意見については甘んじて受け入れる所存であるが、かといってちょっと行き過ぎた変則シフトに身心ともに無条件で順応するべきなのかというと、それはそれで受け入れ難いものがある。

 

そもそも「この業界ではそれが普通だから」だの「コレうちの会社の常識ね」だの、そういうわけのわからん理屈のルールや慣習みたいなものが僕は死ぬほど嫌いである。百歩譲って、そうしたものが仕事を円滑に進める役割を果たしているとしても、人を奴隷のように扱い傷つけていい理由にはならないし、してはならない。「先達はそうしてきたから」とか「俺もお前くらいのときには歯を食いしばって耐えたものだ」とか、そういうことをドヤ顔で言うような人には今後もなりたくないなと思う。 

 

そんなこんなで思うところ多い日々ですが、休みの日なんかは楽しく過ごせているのでリフレッシュはできています。昨日も帰りの電車で、大学デビューなのか垢抜けようとして垢抜けられていない感じの男が、おそらく後輩なのか、制服の男子高生2人に説教をしていまして微笑ましく思いました。その説教で印象に残ったのは「勇気を出して遊べ」という意識の高いお言葉でした。いやー実に大学生らしくてよろしい。彼曰く「真面目に生きるのは自己満足でしかなく、他人はそんなに自分のことを見ていないし求めていない」とのこと。テツガク的ですねえ。そんな彼はそのあと合コンだったそうです。ちゃんと勇気を出せたのでしょうか。

 

おわり